2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

首縊りのユダ(サンタ・マリア・ラ・レアル教会@スペイン)

今回はタイトルからして『何事?』の趣であるが。 まずは次の文章をご紹介。 ・・・夜が明けると、大祭司や、民の長老たち一同は、イエズスをどのようにして殺そうかと協議し、イエズスを縛って、引いて行き、総督ピラトに渡した。 そのとき、イエズスを裏切っ…

宇和島城天守(重要文化財)

知られている話であるが、日本に現存している天守閣は12城しかない。多くは明治時代に破却され、いくつか残っていたものも戦火で失われてしまった。 これは非常に残念なことだと思う。その後になって、天守閣の再建だの城郭の整備だのが行われているが、『御…

戦うオネエさん(チョリータス・ルチャドラス@ラパス・チョリータの熱き戦いの巻)

さて始まったのは、三人対戦の変則プロレス。 青・白・ピンク入り乱れて、最後まで残ったチョリータが勝者となる仕組みである。まぁ定石ではあるが、二人組になって残る一人を痛めつける方針なのだ。場外乱闘なんかもやっちゃったりして^^; でもなんだか、女同…

戦うオネエさん(チョリータス・ルチャドラス@ラパス・華麗なるチョリータ登場の巻)

ラパス、と言って『あぁ、アソコね』と気付く人は少ないと思う。 ボリビアの首都*1なのだが、そもそも『ボリビアってドコ?』となるかも知れない。南米はペルーの下、チリの上にある内陸国である。近年、何かと話題の『ウユニ塩湖』がある国だ。 ラパスはア…

旧日本郵船小樽支店(重要文化財)

小樽は古くからの建物がたくさん残っている、まさに『近代建築の宝庫』というべき街である。しかも、オレの大好きなレンガ建築がかなりある。 うれしいことに小樽では、これらを『市指定歴史的建造物』として保存しており、情報公開を行っている。 もう飛び…

王たちの眠る場所(ロスキレ大聖堂@デンマーク・聖堂内で観たモノの巻)

唐突であるが。 コペンハーゲンの旅行において、とても便利な観光パスがある。その名もズバリ『コペンハーゲンカード(Copenhagen Card)』だ。 詳細はググっていただきたいが、美術館・博物館・宮殿・教会などの各種観光施設が無料になるほか、市内の地下鉄…

王たちの眠る場所(ロスキレ大聖堂@デンマーク・大聖堂にたどり着くまでの巻)

コペンハーゲンから20分ほど電車に乗った先に、ロスキレという街がある。ここに12世紀に建造された聖堂がある。 それがロスキレ大聖堂なのだが、何やら曰くありとの話なので、コペンハーゲン滞在中に、中央駅から電車に乗って見に行った。 コペンハーゲン中…

クロンシュタット要塞(ロシア・サンクトペテルブルグ)

吉村昭氏の著作で『海の史劇』という小説がある。日露戦争を扱った作品である。 吉村氏の作品は、学生時代にかなりハマって読んだもので、海の史劇もその一冊、何度も再読したなぁ・・・! 今でも本棚にしまってある。 当時も古い作品だとは思っていたが、今改…

こんなトコもあるのにね(クメール遺跡@カンボジア)

カンボジアの遺跡と言うと『アンコール・ワット』がまず思い浮かぶと思う。 他にも仏顔の塔がある『アンコール・トム』、ちっと郊外に出て『ロリュオス遺跡群』、さらに離れたところでラピュタとか言われちゃっている『ベン・メリア』、もちっとムリして足を…

屋久島(島一周の巻・『10時』から『4時』まで)

時計で言うところの『10時』から『4時』まで、つまり島の残り半周であるが、このコースはあまり見所はなかった。まず永田浜という浜辺があったが、強風にあおられて潮がとんでおり、とてもではないが見に行くどころではない。潮まみれでベトベトはイヤである…

屋久島(島一周の巻・『4時』から『10時』まで)

さて屋久島の二日目、前日は時折の雨の中、滝だの温泉だのにうつつを抜かしていたが、この日は雨も収まりまぁまぁの日和となった。 強風が吹きつけてはいたが、車で移動するなら問題ないだろうと、朝の8:30から島一周ドライブに出掛けたオレだった。ちなみに…

屋久島(温泉の巻)

温泉マニアの人々からすると、屋久島は有名どころだろうな、と思う。 無料の、露天風呂で、しかも海っ端で景色サイコー♪ という温泉が2ヶ所もあるのだ。その魅力たるや推して知るべし、である。 何と言ってもタダなんだし! オレはマニアではないが温泉好き…

屋久島(滝の巻)

縄文杉が見たいと思って屋久島に行ってきた。 結果から言うと、縄文杉見ること能わず、無念の敗退である。まぁそれもヨシ、また見に行けばいいだけのことだ。旅行予定先のストックが、ヒトツ増えたと言うことで。 ところでなぜ敗退してしまったか。 答えは『…

ドラクエの城(オラヴィンリンナ@フィンランド)・後編

前回からの続きで、オラヴィンリンナの内部について。 ツアー参加者の6名は国籍がまちまちだったので、ガイドさんは英語・フランス語・フィンランド語にてツアーを進行、最初はすげぇ! と思ったが、後々面倒なことが判明。なぜなら三カ国語で同じ説明を繰り…